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道後温泉行ってよかった観光スポット初めてでも楽しめる2泊3日旅行

早朝の道後温泉本館

四国を代表する観光都市愛媛県松山市。

市内人口50万都市(2024年現在)には、歴史、文化などが調和した魅力的な観光名所が点在。
代表的なのは、松山城・道後温泉・夏目漱石の小説「坊っちゃん」の舞台・正岡子規ゆかりの地など様々な観光スポットが目白押し!

今回は2泊3日の旅行で松山市を楽しんできましたので、
おすすめのモデルコースと観光スポットを、1日目~3日目の全3部作でご紹介します。

全行程6時間35分
05:55‐06:40
道後温泉本館
振鷺閣の刻太鼓
09:00
道後温泉観光
10:30‐12:40
道後温泉本館
12:50‐13:30
道後麦酒館
13:40‐14:50
道後公園
17:30
道後温泉駅
空港リムジンバス発着場
目次

道後温泉本館 振鷺閣の刻太鼓 05:55‐06:40

道後温泉観光3日目の最終日。この日も2日目と同様早朝散歩に。
みなさん道後温泉には、毎朝時報代わりに鳴る刻太鼓があるのを知っていますか?

刻太鼓
道後温泉本館屋上にある振鷺閣で、時刻を知らせる為に打ち鳴らされる太鼓です。
明治27年(1894年)から続く伝統で、1日3回、午前6時に6回・正午に12回・午後18時には6回打たれます。
特に早朝6時の刻太鼓は道後温泉本館の営業開始を告げる役割を持ち、早朝の静けさもあって温泉街全体に鳴り響きます。
この音は「残したい日本の音風景100選」にも選ばれ、地域のシンボルとして親しまれている。

100年以上続く温泉風情ある刻太鼓を聞き、道後温泉本館で早朝入浴してみようと思います。

早朝の道後温泉町並

(画像は道後温泉町並。静けさがあり少し薄暗くまだ街灯が点灯している。)

俯瞰した位置から見る道後温泉本館

(画像は道後温泉本館。高台から見下ろす本館はちょっと違う雰囲気がある。)

先ほどご紹介した振鷺閣の刻太鼓は、本館屋上中央付近にある赤い所。
屋根にシロサギが目印。

明かりが灯る道後温泉本館

(画像は道後温泉本館。障子から薄明かりが漏れ出している様子がたまらなくノスタルジックな雰囲気。)

人だかりの道後温泉本館入口

(画像は道後温泉本館正面。ワラワラと人だかりが出来てる。)

紅い障子が特徴の振鷺閣

(画像は道後温泉本館にある振鷺閣。定時になると赤色の障子が開き刻太鼓をたたく様子が見れる!)

早朝なので6回、重厚感ある刻太鼓を叩く音が聞こえました。
実際に太鼓叩いている時間はほんの数十秒であっという間に終わりますので、定刻前に来ることをお勧め。

はむじろうのInstagramで刻太鼓を音付きで投稿していますので、良かったら聞いてみてくださいね。
https://www.instagram.com/p/DBsyN3wKt_F

早朝6時頃の道後温泉本館前。
本館の営業開始待ちと、刻太鼓を一目見ようと集まっている人だかり。

道後温泉本館営業開始前の行列

(画像は道後温泉本館。営業開始からこの行列。大人気!だいたいが太鼓を聞きながら並んでる感じ。)

朝風呂は本館一階にある「神の湯」に入浴することに。
料金は700円と一番リーズナブルな価格!道後温泉本館の数ある入浴プランの中で入浴だけ楽しみたいなら、これ一択。

早朝からの行列もあり、神の湯は結構な混雑具合💦
脱衣所・浴室は狭くはないので、混雑時でもなんとか入浴でき体の芯から温まる事ができました。

これから宿に戻り朝食をとってから再度、道後温泉本館を楽しもうと思うので本館の詳細はその時に!

道後温泉本館の朝風呂・朝の刻太鼓は、周辺で宿泊しないと体験できない貴重な経験!
道後に宿泊したら、ぜひ早起きして早朝の道後温泉本館の朝風呂へ行ってみてくださいね。超おすすめですよ!

道後温泉観光 09:00

松山観光3日目モデルコース
道後温泉街観光→道後温泉本館→道後公園

3日お世話になった宿「にぎたつ会館」をチェックアウト。食事・温泉・サービスともに本当にお世話になりました。
大きな荷物は預かってもらい、最終日の道後温泉を楽しんじゃいましょう!

ここから温泉街おすすめの見どころを観光しながら、道後温泉本館へ再度入浴しに行きますよ。

初代町長の伊佐庭如矢石碑

(画像は初代町長の伊佐庭如矢石碑。ふなや旅館前にひっそりとある伊佐庭如矢石碑。)

伊佐庭如矢(いさにわゆきや)1828-1907
松山市出身の政治家で道後湯之町初代町長。
自ら無休で働き財政難の中で反対する町民を説得し、道後温泉本館改築・鉄道整備し現在の観光地としての道後温泉の礎を築いた人物。
現在の日本有数の人気観光地である道後温泉があるのもこの人のおかげ。

正岡子規のブロンズ像

(画像は正岡子規像。道後温泉にゆかりがある人物。)

正岡子規 1867-1902
松山市出身の俳人・歌人で近代俳句の祖。
結核を患っており、道後温泉の湯治や温暖な気候が療養に適していたため、夏目漱石など親しい友人と何度も訪れその経験を作品にも残しました。

こちらの像の衣装は、ベースボールを題材にし俳句や短歌を詠んだ事で、野球普及への貢献が高く評価され、平成14年に野球殿堂入りを果たしたことによるみたい。

白鷺伝説ゆかりの岩

(画像は白鷺伝説ゆかりの岩。鷺石とよばれ白鷺の足跡が残っています。)

白鷺の三又足跡

(画像は白鷺の足跡。イメージしやすいかと。)

現地由緒書きによると、道後温泉は白鷺が発見したとのこと。

昔、足を痛めた一羽の白鷺が谷あいの岩間から湧き出ている温泉に足を浸しているうちに、傷が癒えたと言われています。
その時に休んでいたといわれるのが、こちらの石で「鷺石」とよばれています。

まるで白鷺の足跡が残っているような跡が?!見えなくはないかな。

道後温泉第四分湯場

稲荷神社境内にある、道後温泉の源泉を地下から汲みだしている様子が見学できる施設。
ここから各温泉施設などに配湯する役割を担っています。

稲荷神社鳥居入口

(画像は稲荷神社。鳥居をくぐると第四分湯場の施設があります。)

道後温泉第四分湯場

(画像は道後温泉第四分湯場。小さな蔵みたいな造り。)

第四分湯場の見学室

(画像は第四分湯場の見学室。勢いよく源泉が出ているのが分かる。)

ここの見学室(第四分湯場)は午前9時から午後20時まで無料開放されていて、複数の源泉が貯湯槽に落ちる様子を観察できますよ。

石造りの手湯

(画像は手湯。熱めだが触れなくはない湯加減。)

源泉(アルカリ性単純線)をそのまま体験できるスポット。
建物正面に配置していて、約50度の熱めの源泉がかけ流しで提供され24時間利用可。

道後温泉駅前にある少し分かりづらい隠れ観光スポット。
駅前ですが観光客があまり来ない為、温泉に触れ静かに過ごすには最適な場所。

道後ハイカラ通り

道後温泉駅と道後温泉本館を結ぶ約250mのL字型アーケード商店街。
数あるお土産店や飲食店が並び、浴衣姿の観光客が多く訪れるちょっとノスタルジックな雰囲気が魅力。

人混みの道後ハイカラ通り

(画像は道後ハイカラ通り。道後温泉駅方面からの入口。)

そして今回商店街で数ある中の行ってよかったお店2店舗ご紹介しますね!

愛媛の食卓1970

ユニークなお店として外せないのがこちら!
なんと店内には愛媛県で栽培されている豊富な品種のみかんジュースを飲み比べできるんです。

オレンジ調お店の愛媛の食卓1970

(画像は愛媛の食卓1970。蛇口からいろいろな種類のみかんジュースが飲めるお店。)

蛇口が並んでいる様子

(画像は愛媛の食卓1970店内。みかんジュースが出る蛇口がズラリと並んでる姿は圧巻。)

カップに入っているみかんジュース

(画像はミカンジュース。天草・なつみ・ポンカンの3種頂きました。)

ユニークな店内は映えスポット!観光の思い出として行ってよかったですよ。

絣屋本店

道後のお土産ならココ!とにかくお土産の種類が豊富にあり。
どこでお土産を買うか迷ったらこちらがおすすめ。

赤ちょうちんが目印の絣屋本店

(画像は絣屋本店。ノスタルジックな店構え。)

駅方面から商店街のハイカラ通りを抜けると道後温泉本館到着。

道後温泉本館 10:30‐12:40

道後温泉本館
道後温泉本館は日本最古の温泉施設で、1894年(明治27年)に建築されました。
木造三層楼の塔屋を持つ独特な建築様式で、重要文化財に指定されています。

館内には「神の湯」「霊の湯」や皇室専用浴室「又新殿」などがあり、源泉かけ流しの温泉を楽しむ事が出来ます。
保存集工事を得て、2024年12月に全館営業が再開されました。
また、夏目漱石の小説「坊っちゃん」にも登場し、歴史的・文化的価値が高い施設。

※外部サイト愛媛松山道後温泉公式ホームページ
https://dogo.jp/

道後温泉本館の入浴料金は全部で7種類(要予約もあり)と多く、事前に下調べしないとチケット購入の際に迷うことに。。。

↓チケット購入に迷ったら次の2点が断然おすすめ!

入浴だけなら
「神の湯階下」チケット
大人700円がおすすめ

ゆっくり道後温泉本館を満喫したいなら
「霊の湯二階席」チケット
大人2,000円がおすすめ

「霊の湯二階席」チケットの内容は
・神の湯/霊の湯入浴
・霊の湯二階席休憩
・又新殿自由観覧(ガイド付)
・貸浴衣・貸タオル・貸バスタオル
・お茶・お茶菓子
・利用時間60分
これだけの内容を2,000円で満喫できるのはコスパ最強!

実際におすすめした「霊の湯二階席」チケットを購入し利用してきたので、詳細の内容をご紹介しますね。

入口の札場

(画像は入口の札場。ここでチケットを見せ各エリアまで歩いて行きます。)

下駄箱鍵

(画像は下駄箱鍵。振鷺閣がデザインされていてオシャレ。)

廊下足元に映し出されているプロジェクトマッピング

(画像は一階の廊下。案内表示は床にプロジェクトマッピングで表示されていて設備は最新。)

入浴のみのチケット(神の湯階下)を購入した方は一階のみの利用になる。
因みに一階にある売店には、自動販売機・ご当地のお茶菓子など販売してましたよ。

今回は「霊の湯二階席」のチケットを購入したので、廊下奥の階段まで歩き二階へ上がります。

霊の湯二階席入口

(画像は霊の湯二階席入口。本館内は入り組んでいてまるで迷路。)

霊の湯二階席

畳部屋の霊の湯二階席

(画像は霊の湯二階席。白鷺をモチーフにしたランプがかわいい。)

この棟は大正時代に建てられた歴史ある部屋。
大規模修繕では、畳の張替えと空調設備の設置を行ったみたい。

荷物は籠のに置き、貴重品は部屋の隅にあるロッカーを使用。
そして、入浴後の休憩・お茶菓子などはこちらで頂けるようになっています。

荷物を置く赤色籠

(画像は荷物を置く籠。一人一基の籠が割り当てられ、ちょうど30Lのリュックが入るぐらいの大きさ。)

霊の湯入口の暖簾

(画像は霊の湯入口。暖簾をくぐると急な階段を下ります。足元注意。)

霊の湯浴室
神の湯と比べ脱衣所・浴室はコンパクトな造り。
利点は入浴客も少なくゆっくり利用することが出来、人目をあまり気にせず入浴したい人向けにおすすめ。

湯舟に浸かった後はお腹が減るもの。。。二階席でお楽しみのお茶とお茶菓子を頂いちゃいますよ!

三色の坊ちゃん団子

(画像は坊ちゃん団子。こちらは一階の売店で販売してました。入浴後の体にしみる甘さ!)

振鷺閣をモチーフにした茶菓子

(画像は振鷺閣をモチーフにした茶菓子。パリパリした触感と温かい緑茶が良く合う!)

お風呂から出た後は館内をちょいと散策。
霊の湯二階席と同じ階にある、皇室専用浴室として知られる又新殿を見学していきますね。

又新殿(ゆうしんでん)

又新殿(ゆうしんでん)
明治32年(1899年)完成の日本で唯一の皇室専用浴室。
これまで実際に使用された回数は11回と少なく、最後に利用されたのは昭和27年(1952年)で、それ以降は利用されていないみたいです。
現在は一般入浴はできず、拝観のみ可能。「霊の湯二階席」を利用の場合は無料で専用ガイド付きの見学が出来る。

又新殿入口

(画像は又新殿入口。)

玉座の間

(画像は玉座の間。天皇のみが使用できる特別な部屋。空気が違う気がする。。。)

又新殿内にある石造りの浴室

(画像は浴室。皇族は湯帷子〝ゆかたびら〟という特別な着物を着たまま入浴するみたい。)

又新殿見学が終わり、最後の締めに一階にある「神の湯」へ。
本館の利用時間60分なのでちょっと急ぎ足で入浴。

「霊の湯二階席」チケットで
霊の湯入浴→お茶菓子休憩→又新殿見学→神の湯入浴
の順番に利用させていただきました。
利用時間が60分と限られる中で後半ちょっと慌ただしくなってしまいましたが、歴史ある道後温泉を堪能できました。

入浴後はお腹が減るもの。
本館内は食事処がありませんが。。。さすがは人気観光地!
周辺には、食事処を探すのに困らないぐらい点在して迷ってしまうぐらいあります💦

そこで、道後温泉本館付近のおすすめのランチを地元の人に紹介してもらいましたので、早速行ってみます!

道後麦酒館 12:50‐13:30

道後麦酒館

(画像は道後麦酒館。道後温泉本館のすぐ横にあるお店で立ち飲みも出来るみたい。)

お店は、地元の水口酒造が醸造するクラフトビール「道後ビール」をはじめ、海の幸を使った料理が楽しめます。

クラフトビールのマドンナ

(画像はクラフトビールのマドンナ。温泉の後のビールは至福の一杯。)

宇和島風鯛めし大花定食

(画像は宇和島風鯛めし大花。おすすめは鯛の刺身2倍の大花。)

宇和島風鯛めし大花

(画像は宇和島風鯛めし。注文品は鯛の刺身が2倍!!)

愛媛県の郷土料理「鯛めし」を頂きました。
だし醤油・黄身・鯛・を温かいごはんと一緒に食べる幸せ!ごちそうさまでした。

大満足で昼食を終え、食後の運動に道後公園へ散歩に行きます。
道後温泉本館から歩いて10分程で到着。

道後公園 13:40‐14:50

石階段の道後公園入口

(画像は道後公園。道後温泉街側からの入口。)

道後公園案内図

(画像は道後公園案内図。)

道後公園
河野氏の居城「湯築城」の跡地を整備した、面積約8,6ha(東京ドーム約1,8個分)の歴史公園。
公園内には、県指定文化財「石造湯釜」・湯築城の堀や土塁が残り、武家屋敷などが復元されています。
その他、中央高台に展望台があり松山城や道後温泉を一望できますよ。
道後温泉観光の散歩スポットとしてぜひ行ってみたいエリア。

園内の見どころを画像でご紹介!

東屋にある石造湯釜

(画像は愛媛県指定有形文化財「石造湯釜」。現在の道後温泉本館が出来る以前に使用されていた湯釜。)

遊具エリア

(画像は遊具エリア。ブランコ・滑り台・アスレチックと結構充実している。)

土塁展示室

(画像は土塁展示室。入館無料・営業時間9:00~17:00。見学だけなら外からでも見れる。)

武家屋敷

(画像は武家屋敷。屋敷は発掘された礎石の配置からみた間取りや、当時の資料を参考に復元されたようです。)

コンクリート2階建ての展望台

(画像は展望台。公園中央付近の高台にある。)

道後温泉方面景色

(画像は展望台からの道後温泉方面景色。意外とマンションが多し!)

中央に見える道後温泉飛鳥乃湯の塔屋

(画像は展望台から道後温泉飛鳥乃湯の塔屋をズーム。マンションの陰で道後温泉にある名所の建物がなかなか見つからない。)

山の上にある松山城

(画像は展望台からの景色。高台にある松山城が裸眼だと豆粒ぐらいしか見えなかったが、iPhoneズームのおかげで大きく見える!)

園内をゆっくり散歩して1時間以上かけて回り良い運動になりました。

その中で展望エリアの眺望は特におすすめですよ。
展望台までの登りは10分程歩きますが、松山城・道後温泉など主要な観光エリアを一望できるので、天気が良ければぜひ行ってみてくださいね。

ここで道後温泉観光案内は終わりになります。
帰りのフライトまで時間があるので、椿の湯・飛鳥乃湯で温泉三昧。

道後温泉駅 空港リムジンバス発着場 17:30

大正モダン造りの道後温泉駅

(画像は道後温泉駅。名残惜しいが帰ります。)

空港リムジンバスのりば

(画像は道後温泉駅前から出ている空港リムジンバスのりば。空港へ帰るなら乗り換えなしのリムジンバスが断然便利!)

空港リムジンバス時刻表

(画像は空港リムジンバス時刻表。朝夕に時間3本運行は結構優秀!)

空港リムジンバス

(画像は空港リムジンバス。席がガラガラで貸し切り状態。)

松山空港屋上展望エリア

(画像は松山空港。もうすっかり夜になってしまいました。)

まとめ

2泊3日の松山市道後温泉観光を3部作にわたってお伝えしてきていかがだったでしょうか。

3日間と短い間でしたが、松山市を代表する観光名所「松山城」「道後温泉」を中心にお伝えしてきました。
観光名所の魅力は、記事内でお伝えした通りどこを観光しても外れなし!

今回の松山市の観光で感じたことですが、公共交通機関の便利さで感動しました。
少ない日程で観光名所を効率よく巡るには交通の便が大事で特に、
市内を運行する伊予鉄の路面電車と空港直結のリムジンバスは、観光をスムーズにできる交通手段が発達している印象でした。

なので行きたい観光名所を効率よく回れ、本当におすすめできる初めての松山市観光でした。

ぜひ松山市観光の参考にしてみてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

早朝の道後温泉本館

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この記事を書いた人

はむじろう®のアバター はむじろう® 旅行ライター

家族で湘南暮らし。
普段は家業の商売をしています。

『行けば分かるよ観光地』をテーマに、
神奈川県、関東広域を中心に行って良かった!おすすめの観光地をご紹介するブログです。

横浜生まれ湘南育ちの『はむじろう』が
アウトドアメーカー勤務の経験を活かし、
ご当地のおすすめや歩き方、実体験を記事にしてご紹介!

観光の教科書としてぜひ!!

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