※本記事はプロモーションを含みます。
※掲載内容は実際の体験をもとに作成しています。
神奈川県足柄上郡山北町にある大野山(標高723m)。
丹沢の南端に位置し、「富士見百景」に選ばれるほどの眺望で知られる一座です。
今回は、徒歩ハイクではなくバイクで山頂駐車場までアクセス。エンジンの鼓動を感じながら標高を上げ、最後は徒歩10分で絶景へ――。
実際にSRで山北駅から山頂まで走行。
さらに下山途中にはかどやファームで足柄牛カレーを実食。
アクセス・走行注意点・駐車場情報・食レポまでも意識した完全保存版です。
結論:大野山は「走って楽しい・登って気持ちいい」最強絶景スポット
こんな方におすすめの記事です
・気軽に登れる山を探している
・絶景とバイクを両方楽しみたい
大野山とは?初心者でも楽しめる富士見百景
標高723m。丹沢南端に位置する神奈川県山北町の人気ハイクスポット。
- 山頂は広い芝生
- 富士山正面ビュー
- 山頂直下まで車・バイクOK
なぜ大野山は“ちょうどいい”のか
✔ 富士山正面のパノラマ
山頂は広い草地。視界を遮るものが少なく、正面にどっしりと構える「富士山」を一望できます。
空気が澄む午前中は輪郭がくっきり。春は桜、秋はススキと重なり、写真映えも抜群。
✔ 山頂直下まで車・バイクで行ける
林道を使えば山頂駐車場まで到達可能。徒歩10分で登頂という気軽さは、体力や時間に制限がある人にも優しい設計です。
✔ ハイク派にも満足の縦走コース
JR御殿場線の「山北駅」から登る定番ルートも健在。しっかり歩きたい人は駅起点で往復・縦走を選べます。
山北駅から大野山山頂まで|SRでのリアル走行ルート

JR山北駅前。徒歩・乗り物(車・バイク)どちらもここが出発地点になります。
スタートはJR御殿場線・山北駅周辺。
市街地を抜け、徐々に道は細くなります。
林道区間に入ると、落ち葉と砂利が増え、ブラインドコーナーが連続。
大野山山頂へは、山頂手前にある「かどやファーム」を目指すと道迷いがなく、案内板もありわかりやすい。

林道の両端には落ち葉や土があり、二輪走行は注意が必要。

分岐点には案内板があり安心。山頂へは「かどやファーム」を目指していきましょう。

写真ではわかりづらいですが、アスファルトの陥没箇所があり特に二輪車走行には特に注意が必要です。
⚠ 林道走行の注意点
- 道幅は車1台分レベルの箇所あり
- 対向車は多くはありませんが、すれ違いには注意が必要です
- 雨上がりは特に滑りやすい
- 一部で落ち葉・砂利の浮きあり
- 急カーブ多め、ブラインドコーナーは減速必須
大型アドベンチャーよりも、取り回しの軽い車両が相性良し。
タイヤはオンロードでも行けますが、溝がしっかり残っていることが前提。雨上がりは特に慎重に。
✔ ワンポイント
山頂付近は風が強い日もあるため、サイドスタンドの接地確認を忘れずに。
SRの単気筒が鼓動を刻みながら標高を上げていく感覚。
走っている時間そのものが、この山の楽しみ方の一部です。

山頂手前のかどやファーム。下山時にこちらで足柄牛カレーを実食しました。⇩に食レポあり

こちらが大野山山頂手前にある駐車場。

傾斜がある砂利敷の駐車場。スペースは十分にあるので、比較的余裕があり、混雑することは少ない印象です
駐車場は道路を挟んで左右に2ヶ所あり、下は砂利敷でトイレあり。
車なら問題ないですが、砂利敷だとバイクのタイヤが滑る可能性があるので注意が必要ですよ。
山頂駐車場から徒歩10分で富士見百景の絶景
エンジンを止めると、山頂になびく風の音だけが残る。
そこからコンクリート舗装のきつめな登りを数分。道だけ見ると、ここが山の上だということを忘れる程の整備された道!

斜度がきつめな登り坂。山の斜面のほうは景色が開けていて眺めが最高。

人が少なく過ごしやすい芝生。

富士山と桜の最高の組み合わせ。

丹沢湖方面の景色。丹沢山系の眺望は圧巻。
大野山山頂から見える丹沢湖については、別記事で詳しくまとめています

草地が広がった瞬間、真正面に富士山。
午前中が特におすすめ。空気が澄み、輪郭がくっきり見えます。
芝生に腰を下ろし、持参したコーヒーを淹れる時間が最高です。
ピクニック、軽食、写真撮影――過ごし方は自由。
山頂からの富士山や丹沢湖周辺の景色をより楽しむために、双眼鏡があると細かな部分まで観察できて便利です。
軽量で持ち運びしやすいタイプのものもあります。
ベストタイム
- 午前9〜11時:富士山が見えやすい
- 春(3〜4月):桜とのコラボ
- 秋(10〜11月):空気が澄み、冠雪富士が美しい
徒歩ルートとの比較
| アクセス方法 | 所要時間 | 難易度 | おすすめ層 |
|---|---|---|---|
| 山北駅〜山頂 | 約2時間 | ★★☆ | ハイキング派 |
| 山頂駐車場 | 徒歩10分 | ★☆☆ | 絶景だけ楽しみたい人 |
「今日は走りたい」「今日は歩きたい」
その日の気分で選べるのが大野山の強みです。

谷峨駅→大野山 →山北駅の参考ハイキングコース。
快適に楽しむための装備
ここからは著者が「実際に使っている装備」3点をご紹介。
🥾 足元は妥協しない
- トレッキングシューズ(軽量・防水タイプ)ハイキングの場合はこちらが安心。
- グリップ力の高いソール
バイクで訪れる場合は、ソールがしっかりした靴を選ぶことで足元の安定感が変わります。
実際に使用したところ、多少の重量はあるものの、軽い登山道でも無理なく歩くことができました。
🎒 デイパック
- 15〜25L容量
- 防風シェル・飲料・軽食が入るサイズ
ツーリングから通勤まで幅広く使えるデイパックがあると、荷物の持ち運びがしやすく便利です。
容量や背負いやすさを重視したタイプを選ぶと、長時間の移動でも快適に使えます。
🧢 紫外線&防風対策
- キャップ
- サングラス
- ウインドシェル
軽量でコンパクトに収納できるシェルは、防風や小雨対策として携帯しやすく便利です。
天候が変わりやすい場所では、あらかじめ準備しておくと安心です。
バイク+軽ハイクというスタイルなら、軽量・コンパクト装備が最適。
かどやファームで足柄牛カレー実食

かどやファームからの絶景。小田原市街地や相模湾方面の眺望が一望できる。
下山途中で立ち寄ったのがかどやファーム。
ここは、小田原市の老舗食肉卸業者である株式会社門屋食肉商事が運営する自社牧場です。
- 神奈川県のブランド牛である「足柄牛」を自然豊かな環境で育てています。
- 絶景スポット: 標高約700m付近に位置し、晴れた日には富士山、箱根連山、丹沢の山々や相模湾を一望できる絶好のロケーション。
- 展望台と夜景: 「かどやファーム展望台」として知られ、夜には足柄平野の夜景を楽しむこともできます。
- まきば館: 牧場内にある施設で、休憩や足柄牛を使用したメニュー、特産品の購入が可能です(営業時間は10:00〜16:30頃)。
まきば館|大野山の休憩スポット

かどやファーム内にあるのが
まきば館
大野山のハイカーやツーリング客が
休憩する場所として知られています。
ここでは自動販売機「ど冷えもん」の設置あり
・足柄牛カレー
・飲み物
・軽食
・ジェラート
などが楽しめます。
※ソフトクリームは販売していません。(2026年現在)
ここでの目当ては「足柄牛カレー」。

まきば館内には電子レンジがあり冷凍食品の温めができるので、出来立てが食べれる!
一口目から感じる濃厚な旨味。
脂の甘みがルーに溶け込み、スパイスは控えめ。
ライダーの胃袋にちょうどいい優しい味。
ボリュームもあり、登山後のエネルギー補給に最適です。
牧場を眺めながら休憩できるので
大野山の途中休憩にはぴったりの場所です。
まとめ|大野山は半日で満足度が高い神コース
✔ バイクで走る楽しさ
✔ 徒歩10分で絶景
✔ 下山途中にグルメで完結
大野山は、初心者でも絶景を味わえる山。
徒歩でも、バイクでも、車でもアプローチできる懐の深さが魅力です。
SRで駆け上がり、最後は自分の足で頂へ。
富士山を正面に、ただ静かな時間を過ごす。
派手さはない。でも、何度でも訪れたくなる場所。
それが大野山の本質だと、改めて感じました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
大野山/アクセス



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