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【大涌谷 渋滞】土曜日に何時並べば即入れる?駐車場を1日中「完全定点観測」して見えた不都合な真実と回避ワザ

大涌谷駐車場渋滞

※本記事はプロモーションを含みます
※掲載内容は実際の体験をもとに作成しています
※掲載情報は訪問時点の内容です。最新情報は公式サイトをご確認ください。

「せっかくの箱根旅行、大涌谷の黒たまごを食べに行きたいけれど、渋滞が心配…」
「公式ホームページを見ても『混雑しています』としか書いてなくて、具体的に何時に行けばいいのか分からない!」

そんな悩みをお持ちではありませんか?

こんにちは、はむじろう®です。「行けばわかるよ観光地」をテーマに、現地取材にこだわって発信しています。

今回は、箱根屈指の大人気スポット「大涌谷」の渋滞の実態を暴くため、週末の晴れた土曜日に、朝7:30から16:20のクローズまで、丸1日現地に張り付いて完全定点観測を行ってきました!

ネット上の使い回し情報ではなく、「特定の車が三叉路から駐車場に入るまで何分かかったか」「何秒に1台のペースで車が入れ替わっているか」まで秒単位で実測した、100%リアルな一次情報をお届けします。

この記事を読めば、あなたが何時に大涌谷へ向かうべきか、渋滞を避けるための正解ルートが完璧にわかります!

目次

1. 【結論】大涌谷の渋滞を避けるための「神の時間帯」はここだ!

丸1日張り付いて分かった、大涌谷駐車場の混雑を攻略するための結論からお伝えします。車で行くなら、狙うべき時間帯は「超早朝」「夕方前」の2択しかありません。

  • 【必勝法①】朝8:30までに三叉路の列に並ぶ(待ち時間約40分で9時過ぎに入庫)
  • 【必勝法②】15:00以降に三叉路を通過する(待ち時間約30分に減少)
  • 【絶対NG】10:00〜14:00の「魔のコアタイム」は三叉路から1時間超えの絶望渋滞!

なぜこの結論になるのか、私が体を張って計測した「狂気のデータ」を元に詳しく解説していきます。

2. 大涌谷駐車場の基本情報と「厳しい路駐ルール」

大涌谷駐車場の料金案内表

大涌谷駐車場の料金表と営業案内

まずは、今回調査した大涌谷駐車場の基本スペックです。

  • 収容台数:普通車 147台(一部大型車兼用)、二輪車 10台、大型バス 14台
  • 営業時間(入庫):9:00 〜 16:20
  • 営業時間(最終出庫):16:40
  • 大涌谷三叉路(ゲート)の通行止め時間:9:00 〜 17:00

⚠️ 注意:ロータリーの路上駐車は1秒も許されません

「ちょっと家族を降ろすだけ…」と大涌谷駐車場付近のロータリーに路上駐車しようとすると、警備員さんに即座に注意されます。非常に厳しく管理されているため、路駐でやり過ごすことは絶対に不可能です。大人しく列に並びましょう。

大涌谷駐車場ローターリー

写真左にいる蛍光イエローグリーンのビブスを着用しているのが警備員さん。路駐対応は厳しくチェックしている

3. 【実測データ】大涌谷三叉路〜駐車場までの「リアルな所要時間」

🚗 【検証①】ランクル250(ガンメタ)の場合

渋滞最後尾にいるランクル250
大涌谷駐車場尾に入るランクル250
  • 写真1(左): 08:31 姥子方面最後尾(車両の上に矢印)
  • 写真2(右): 09:14 大涌谷駐車場IN(車両の上に矢印)
  • 「【左】朝8:31、開門前の姥子方面最後尾(三叉路から約30台目)にいたランクル250をロックオン。【右】9:00にゲートが開き、9:14に駐車場へ滑り込み!待ち時間は43分でした。」

🚗 【検証②】アルト(黒)の場合

三叉路通過のアルト
大涌谷駐車場に入るアルト
  • 写真1(左): 10:06 三叉路スタート(車両の上に矢印)
  • 写真2(右): 11:00 大涌谷駐車場IN(車両の上に矢印)
  • 「【左】10:06、混雑が始まった三叉路を通過する黒いアルト。【右】そこから大渋滞に巻き込まれ、11:00にようやく駐車場IN。待ち時間は54分。ここから1時間コースが確定します。」

🚗 【検証③】カローラツーリング(白)の場合

三叉路通過のカローラツーリング
大涌谷駐車場に入るカローラツーリング
  • 写真1(左): 11:34 三叉路スタート(車両の上に矢印)
  • 写真2(右): 12:30 大涌谷駐車場IN(車両の上に矢印)
  • 「【左】11:34に三叉路を出発した白いカローラツーリング。【右】12:30に無事入庫。お昼時のピーク帯に入り、待ち時間は56分と1時間近くかかっています。」

🚗 【検証④】CX-5(ワインレッド)の場合

三叉路通過のCX-5
大涌谷駐車場に入るCX-5
  • 写真1(左): 13:11 三叉路スタート(車両の上に矢印)
  • 写真2(右): 14:11 大涌谷駐車場IN(車両の上に矢印)
  • 「【左】13:11、本日の大ピーク時に三叉路を進むCX-5。【右】14:11にやっと駐車場へ。待ち時間はジャスト1時間!車内での暇つぶし対策が必須な時間帯です。」

🚗 【検証⑤】キャラバン(ベージュ)の場合

自分の脇を通過したときのキャラバン
大涌谷駐車場に入るキャラバン
  • 写真1(左): 自分の脇を通過したときのキャラバンの写真(車両の上に矢印)
  • 写真2(右): 15:46 大涌谷駐車場IN(車両の上に矢印)
  • 「私が自転車を押して歩いているとき、15:13に『大涌谷まで1km』看板付近で出会ったベージュのキャラバン。その場で計測をスタートし、15:46に駐車場で再会しました!夕方前になり、待ち時間は33分まで一気に短縮されています。」

「渋滞の列に並んだら、一体どれくらいで駐車場に入れるの?」
そんな疑問に答えるため、私は実際に渋滞に並んでいる特定の車(車種と色)をロックオンし、三叉路から駐車場に入るまでの時間をストップウォッチで計測しました。

計測スタート時間ロックオンした車種スタート位置駐車場INの時間実際の待ち時間
08:31(ゲート前)ランクル250(ガンメタ)姥子方面最後尾(三叉路から約30台目)09:1443分
10:06(ゲート後)アルト(黒)三叉路スタート11:0054分 (650m進むのに32分)
11:34(ゲート後)カローラツーリング(白)三叉路スタート12:3056分
13:11(ゲート後)CX-5(ワインレッド)三叉路スタート14:111時間00分 🛑ピーク
15:13(ゲート後)キャラバン(ベージュ)「大涌谷まで1km」看板付近15:4633分

💡 データの解説:9:30に満車になってからは一律1時間待ち!

朝9:00に三叉路のゲートが開きますが、わずか30分後の「9:30」に駐車場掲示板が【満車】表示になりました。
これ以降、10時から14時にかけては、三叉路に到達した時点で「1時間コース」の渋滞が確定します。

しかし、15時を過ぎると嘘のように渋滞が緩和し、待ち時間は半分近く(約30分)まで減ることが証明されました。

4. 【渋滞の深さ】「2つのルート」どちらから並ぶのが正解か?

大涌谷へ向かうルートは、「姥子駅方面(県道735号:大涌谷湖尻線)」「国有林方面(県道734号:大涌谷小涌谷線)」の2つがあり、三叉路で交互に合流します。

それぞれのルートの「渋滞台数(最後尾までの車の数)」を時間帯別にカウントしました。

① 姥子駅方面(県道735号)の渋滞推移

姥子駅方面(県道735号)ピーク時渋滞最後尾

姥子駅方面(県道735号)ピーク時の10:15頃 … 1.4km付近渋滞最後尾

  • 08:00 … 0台(ガラガラ)
  • 08:30 … 約30台
  • 10:15頃 … 1.4km手前まで伸びて「40台」 🛑ピーク
  • 11:30 … 28台
  • 12:45 … 22台
  • 13:10 … 10台
  • 14:40以降 … 0台

② 国有林方面(県道734号)の渋滞推移

国有林方面(県道734号)ピーク時渋滞

国有林方面(県道734号)ピーク時の08:30 … 約30台渋滞の様子

  • 08:00 … 約10台
  • 08:30 … 約30台
  • 10:30 … 約10台
  • 11:30 … 9台
  • 12:45 … 3台
  • 13:10以降 … 0台

💡 データの解説:朝イチなら「姥子駅方面」、昼以降なら「国有林方面」が狙い目

朝8:00の時点では、国有林方面にはすでに10台ほど並んでいましたが、姥子駅方面は0台でした。そのため、オープン前に並ぶなら「姥子駅方面」からアプローチするのが圧倒的に有利です。

逆に、お昼前後は姥子駅方面が1.4km手前まで大渋滞するのに対し、国有林方面の渋滞は少なめ。時間帯によってルートを使い分けるのがプロの技です。

5. 【超マニアック】満車時の駐車場は「何秒に1台」入れ替わるのか?

「満車って言っても、少しずつは進むでしょ?」と思いますよね。
駐車場の中で車がどれくらいのペースで入れ替わっているのか、入庫の間隔(1台入ってから次の車が入るまでの秒数)をストップウォッチで計測しました。

  • 09:50頃(満車直後)
    1台入るのに最長6分52秒かかることも。その後たて続けに3〜8台コンスタントに入るなど、波が激しい状態。
  • 11:25頃 / 12:15頃(大混雑期)
    「1分3秒」「35秒」「11秒」「14秒」など、前の車が出たらすぐ次の車が入る、ギリギリのローテーション。
  • 14:30頃(ピークアウト後)
    「13秒」「3秒」「2秒」「1秒」と、空車エリアができてコンスタントに入庫可能に(ただし手前の三叉路にはまだ車列あり)。
  • 15:40頃(夕方前)
    「9秒」「3秒」「5秒」とスムーズに入庫。ただし、入庫待ちの車列の中に「故障車が2台」発生しており、それが原因で少し詰まるトラブルも。
  • 16:17:最後の1台が入庫
  • 16:20:駐車場クローズ(本日営業終了)

💡 データの解説:お昼前後は前の車が「観光を終えるまで」絶対に動かない

満車時の入庫スピードは、要するに「中の観光客がどれくらいで帰るか」に依存します。お昼前後は誰も帰らないため、最長で約7分間、1ミリも列が動かない時間が発生します。これが精神的に一番キツい渋滞の正体です。

6. 裏技:車を諦めて「姥子駅から歩く」のはアリか?

姥子駅前の白い折りたたみ自転車
大涌谷を背景に白い折りたたみ自転車

あまりの渋滞に、「もう車を置いて歩いた方が早いんじゃないか?」と思う方もいるはず。
今回、私は「姥子駅から大涌谷駐車場まで、自転車を押しながら徒歩で登る」という検証を行いました。

  • 移動時間:14時56分 〜 15時31分
  • 所要時間35分

🚶‍♂️ 結論:歩くことは十分可能!

坂道なので少し体力は使いますが、徒歩で大涌谷に行くことは十分に可能です。「コアタイムの1時間以上の渋滞に車内でイライラして耐えるくらいなら、近くの駅周辺に車を停めて、35分ハイキング気分で歩く」というのも、立派な渋滞回避の選択肢になります(※ただし、自転車と車が混在すると危ないので注意してください)。

なお、三叉路の朝9:00のゲートオープンの際、車と混ざると危ないため、自転車は3分前に優先して入場させてくれるという優しい配慮もありました。

三叉路ゲートオープン待ちの様子

三叉路ゲートオープン待ちの様子。自転車・バイクはゲート手前で待機。

7. 天候に注意!現地に行ってわかった「必須の持ち物」

大涌谷黒たまご案内板

黒たまご館内の売店は、現金・キャッシュレス決済に対応しています。ただし、大涌谷名物「黒たまご」の購入は現金払いのみなのでご注意ください。

大涌谷は標高約1,000mの山の上です。下界とは全く環境が異なります。
当日は晴れて気温20℃と絶好の観光日和でしたが、午前中からとにかく風が強烈でした。

帽子を飛ばされている人がちらほらおり、風のせいで体感温度はかなり寒く感じます。現地に行く際は、以下の持ち物を準備していってください。

  • ウインドブレーカー(上着):【必須】風を通さない服がないと寒さで凍えます。
  • サングラス・日焼け止め:山の上は遮るものがなく、日差しが非常に強いです。
  • 飲み物:【重要】現地の自販機のペットボトルは200円と割高です。事前に買っておきましょう。
  • 現金(1万円札ではなく千円札・小銭):大涌谷はキャッシュレス不可の場所がまだ多いです。特に、名物の「黒たまご館」の黒たまご販売は現金のみですので、現金がないと食べられません!

大涌谷で黒たまごを楽しんだ後は、箱根湯本駅周辺でお土産を探したり、日帰り温泉に寄ったりして帰るルートが王道ですよね。

ただし、箱根湯本駅前は「最大料金なし」の青天井トラップ駐車場がめちゃくちゃ多いので、適当に停めると数千円が吹き飛びます。

私が実際にメジャーを持って、湯本駅前の全17箇所の「枠幅」と「お札・小銭の罠」を実測してきた完全バイブルを置いておきます。愛車を傷つけず、安く停めたい人は必読です!

8. まとめ:はむじろう的・大涌谷渋滞サバイバル完全ガイド

今回の命がけ(?)の定点観測データをまとめます。

  1. 勝ち組になりたいなら「朝8:30」までに三叉路へ!
  2. のんびり出発するなら、いっそ遅めの「15:00以降」に突撃せよ!
  3. 昼間にハマったら1時間は覚悟。名物「黒たまご」のために現金を忘れるな!

公式ホームページの文字だけでは絶対にわからない、リアルな大涌谷の姿をお届けしました。みなさんの箱根ドライブの参考になれば幸いです。

💡 大涌谷の渋滞・駐車場対策が完璧になったあなたへ!

無事に車を停める裏ワザをマスターしたら、次はお目当ての「名物・黒たまご」や絶景スポットを効率よく巡りましょう!

以下の記事では、大涌谷に行ったら絶対にハズせない定番の見どころから、現地でのおすすめのお土産情報まで、実体験をもとに徹底解説しています。事前の予習として、ぜひこちらも合わせてチェックしておいてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

大涌谷駅/アクセス

大涌谷駐車場渋滞

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この記事を書いた人

はむじろう®のアバター はむじろう® 旅行ライター

家族で湘南暮らし。
普段は家業の商売をしています。

『行けばわかるよ観光地』をテーマに、
神奈川県、関東広域を中心に行って良かった!おすすめの観光地をご紹介するブログです。

横浜生まれ湘南育ちの『はむじろう』が
アウトドアメーカー勤務の経験を活かし、
ご当地のおすすめや歩き方、実体験を記事にしてご紹介!
観光の教科書としてぜひ!!

当ブログでは、観光地・温泉地・宿泊施設などの現地取材やPR記事制作、モデルコース提案なども承っています。お気軽にお問い合わせください。

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